未成年でもタトゥー(刺青)は入れられるのか?

未成年でもタトゥー(刺青)は入れられるのか?

近年カッコいいとかオシャレの一環といった理由でタトゥー(刺青)を気軽に入れる人が増えていますが、未成年の場合でもタトゥー(刺青)を入れることはできるのでしょうか。

 

時々未成年でもタトゥー(刺青)を入れている人がいるのを見ますが、法律上は未成年がタトゥー(刺青)を入れることは法律違反となるため原則禁止となっています。

 

未成年の場合、青少年育成保護条例という法律がありその中でタトゥー(刺青)に関しての規制が設けられています。

 

青少年育成保護条例では18歳未満の場合はタトゥー(刺青)を禁止していますから、どこのタトゥー(刺青)のお店に行っても利用を断られることになります。

 

18歳以上の場合は青少年育成保護条例ではタトゥー(刺青)が可能になりますが、保護者の同意書が必ず必要になりますし、ほとんどのタトゥー(刺青)専門店や彫師の場合、学生お断りという決まりでタトゥー(刺青)を入れていますので、18歳以上であっても自分の勝手でタトゥー(刺青)を彫ることは出来ません。

 

中には未成年と知りながらこっそりタトゥー(刺青)を入れる彫師もいるようですが、この場合重大な法律違反となるため未成年にタトゥー(刺青)を入れたことが判ればその彫師は逮捕されることになりますし、タトゥー(刺青)専門店も営業禁止に追い込まれることになるでしょう。

 

そのため未成年へのタトゥー(刺青)はリスクが高いですし、何より法律違反となる行為ですのでどのお店でもまず未成年にタトゥー(刺青)を入れてくれることは無いでしょう。

 

どうしても未成年でタトゥー(刺青)を入れたいのであれば、法律で禁止されない年齢である18歳を超えるのを待ち、さらに親の同意書も確実に準備してからタトゥー(刺青)のお店でお願いする必要があります。

 

その場合でもお店によっては利用を断る厳しい対応をする場合も中にはありますので、タトゥー(刺青)は成人してから自分で責任を取れるようになってから利用するのが望ましいでしょう。

 

刺青除去